トップページ冬の断熱効果

灯油代も電気代もガス代も、いつでも値上がりする可能性があります

5年前、2005年の冬、灯油の店頭価格は約980円(18リットル、全国平均)でした。
2006年冬(2005年12月〜2006年2月):1342円
2007年冬(2006年12月〜2007年2月):1354円
2008年冬(2007年12月〜2008年2月):1726円
2009年冬(2008年12月〜2009年2月):1272円
2010年冬(2009年12月〜2010年2月):1266円
そして2010年2月現在、灯油の店頭価格は全国平均1302円。もはや900円代の時代に戻ることは期待薄でしょう。(財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センターの資料より)

2008年夏をピークに世界的な金融危機を契機として、原油価格は一転急降下しました。灯油で暖房していらっしゃる方は胸をなでおろしていることでしょう。とはいえ、原油価格が今後の景気動向や中東諸国の情勢次第で上下することに変わりはなく、またいつ2008年夏のような価格になってしまうかは、だれも正確に予想することはできません。暖房効率をよくして、どんな事態にも備えておいた方がよさそうです。

実はガイナを内壁に塗ると、この内壁表面で室内の暖かさを跳ね返し、大幅な暖房代の節約ができます。これまでの例では、灯油の使用量が半分近くになりました。また夏の暑さ対策のために外壁と屋根に塗ったことで、ある工場では冬の暖房用電気代が43%も減りました。

石油という資源に限りがある限り、いったん上がった価格が今後大きく下がることは期待できません。ガイナを塗って使用量を半減させる。これからの時代を生きる1つの防衛手段ではないでしょうか。

■ ガイナにとっての冬の断熱はいわば"内"断熱

といっても、日本の住宅建築でこれまでもっとも一般的だった"充填断熱"と呼ばれる内断熱のことではありません。

「内側で断熱」。文字が示すとおり、建物の内壁表面でダイレクトに断熱するのです。しかも塗るだけですから、塗膜の厚さは約0.5mm。この0.5mmで、グラスウール16K(充填断熱用に用いられる最も一般的な断熱材)よりも優れた熱伝導率を実現しました。

● グラスウール16K:0.045 W/m.k
● 発泡ポリスチレンフォーム2種:0.034 W/m.k
● ガイナ (塗膜厚さ0.5mm) :0.035 W/m.k

熱伝導率とは、熱の伝わりやすさのことで、数値が低いほど熱は伝わりにくくなります。熱が伝わっていく速さ、と考えると簡単です。つまり数値が低いほどそこに侵入した熱はゆっくりとしか進めません。ですから従来タイプの断熱材では「厚さ」も重要なのです。

一方ガイナはその塗膜の表面で熱そのものを跳ね返します。比較のために「熱伝導率」という形で数値を出しましたが、断熱の仕組みが全く異なるため、ガイナには「厚さ」はさほど問題ではありません。また熱が壁の中に入っていかないのですから、内断熱の重大な欠点のひとつと考えられている壁の内部での結露が起こるわけもありません。住宅の築年数、現在の断熱材の有無に関係なく、また既存の壁紙のうえからでも安心して塗っていただけます。

■一般的断熱材については【断熱材の選び方】もご覧ください。
■ガイナの物性試験結果に関してはこちらをご覧ください。

ガイナ 断熱

■ 施工例
天井が高く、吹き抜けのある広々とした空間がおしゃれな一戸建て。吹き抜けは気持ちがいいのですが、冷暖房が効かないのが悩みの種ではないでしょうか。 とりわけこちらのお宅では冬季の暖房効率が思わしくなかったため、外壁に加え、内装全面にガイナを塗布するリフォームを行いました。

暖房に使用しているストーブの灯油使用量を比較したところ、ガイナ塗布前の平成16年冬季(ストーブ使用期間:11月〜3月)は7缶使用していたのが、平成17年は3缶、18年は4缶とそれぞれ減りました。ガイナがもたらす究極の内断熱の省エネ効果です。


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