東京都 Sさま: 区の補助金で省エネリフォーム!

Sさまがお住まいの区では、ガイナを使った遮熱塗料による塗替え工事はすでに何件も施工例があるためか、補助金の申請にもあっさりと許可がおりました。今回は、築後13年目の初めての塗替え工事です。

当初、太陽光パネルの設置もご計画になっており、ガイナの塗布は太陽光パネルの設置会社に薦められたのだとか。夏場の2階の暑さをなんとか軽減したい、さらに補助金も使用できるとご決定になりました。

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● 足場をかけずに塗装できるか?
Sさまはパネルの設置会社とレノヴァからお見積りをお取りになりました。通常、太陽光パネルの設置では、足場をかけません。ですからパネルの設置会社さんは足場なしの見積り。一方レノヴァでは、屋根の勾配が30度あるうえ、お隣のお宅が迫っており、高圧洗浄時の養生をしっかりしないとご近所さまにご迷惑が かかってしまう恐れがあったため、足場設置でのお見積りを差し上げました。

足場は施工後には当然はずしてしまうものであるにもかかわらず、ばかにならない金額になります。かけずに施工できるならそれにこしたことはないのですが、しっかりと高圧洗浄することは、塗装のもちをよくするための最も基本的な条件です。足場をかけず、近隣に迷惑をかけず、恐る恐るの洗浄では、不十分になることは大いに想像できました。

Sさまが長期的な展望をもって、足場を架けるお見積りをお選びになったことは言うまでもありません。

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● 高圧洗浄
今回塗布作業を行う屋根面積は57u。高圧洗浄には2時間以上の時間がかかりました。高圧洗浄は水が噴き出す圧力と水の量が大きいほど、威力をもちます。この間、流しっ放しになる水は、初めて見ると「もったいない!」とかなりショックを受けます。でも、どうぞご理解ください。「もったいない!」と思えるほど、きちんと洗浄することが大切です。


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● プライマー塗布+タスペーサー挿入
プライマー塗布後、タスペーサーを挿入します。タスペーサーとは、左の写真ではよくわかりませんが、瓦と瓦の間がくっついてしまわないように、スペースを確保するための、大きなクリップのようなものです(緑色に見えるものは雪止めです。タスペーサーは瓦の間に挿入され、ほとんど見えません)。瓦に塗装する場合、上下の瓦の間が狭いと、粘性のある塗料がこのすき間を塞いでしまいます。

ここが塞がれますと、瓦の内部に入った雨が出口を失い、雨漏りの大きな原因となり、「カラーベストに塗料を塗ると、雨漏りするから塗らない方がよい」という評判が立つわけです。

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● 瓦の厚み部分をハケ塗装
プライマーが乾燥し、タスペーサーの挿入が終わると、いよいよガイナの上塗り開始です。まず瓦の厚み部分をハケで丁寧に塗ります。あくまでも瓦間のすきまを 塗料で塞いでしまわないよう、まずハケで塗っておくのです。


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● 瓦の平面部分をローラー塗り
次に、最も面積の大きい平面部分をローラーで塗っていきます。この場合もレノヴァでは、タスペーサーですき間が確保されているとはいえ、ローラーを瓦と平行に動かし、すき間を埋めないように1列1列塗っていきます。

タスペーサーを挿入せず、しかも瓦と垂直にまるですき間に塗料を押し込むように、ぐいぐい塗る方もいらっしゃいます。雨漏りしないことを願うばかりですね。

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● ガイナ3回塗り
レノヴァでは、ガイナの3回塗りを標準としています。それは2回塗りでは、規定の量を塗りきれないことがあるからです。ガイナの塗布で最も重要なことの1つは、規定の量を塗布すること。ここを守らないと効果がうまく現れません。

色が多少薄く見えるところが3回目を塗っている途中の部分です。あくまでもローラーは瓦と平行に動かします。

今回の塗装工事は雨などの影響で、スケジュールにつどつど変更が入るなど、Sさまには大変ご心配をおかけしました。しかし、大変きれいに仕上がったと、ご満足くださっています。この夏、2階のお部屋にどのような効果が現れたか、ぜひお聞かせくださいませ!


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