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■ 千葉県 唱題寺さま:冬場の結露対策に、ガイナで断熱機能の改善を期待

ガイナ 評判

『唱題寺』は鉄筋コンクリート造です。同寺に住み込みで御奉公されているTさんによると、数年前より冬になるとかなり寒くて、暖房は通常より多量に必要でした。

そうすると当然ながら今度は"結露"が大量に発生し、次には"大量のカビ"。Tさんからの【寒さ〜結露〜カビ】に対して、安価で効果がありDIYでできる工法はないかと相談をいただきました。

寒さ対策には、室内側で断熱工事を行うことが最も効果的であると理解していたのですが、解体〜断熱工事〜造作工事〜仕上げと、とてもDIYでできる工事には収まりそうにもないので、外壁の断熱(吹付けるか・貼るか)を当初、考えました。

ただし、その選択は効果が薄いと感じていたのも事実です。

そこで以前に、「セラミック塗装で断熱」という新材料が話題になったことを思い出し、インターネットで検索して『ガイナ』にたどり着きました。TVで『ガイナ』のドキュメンタリー放映もあり、今回はこれでやってみたいと思いました。

とは言っても何も分からず・・・どのような製品なのだろう? どれくらいの効果があるのだろう? 施工方法は? 金額は? 自分たちで施工できるのか? と実現するための疑問がたくさんありました。

潟激mヴァさんにメールで相談したところ、担当してくださった横山さんが本当に丁寧に詳細に教えて下さいました。上記の疑問もある程度理解した時点で、寺院にも了解をいただき本格的にスタートしました。現地を改めて調査して現状を把握し、Tさんに聞き取りをして現状を認識したうえで使用材料、施工部位を決定しました。

使用材料:着色ガイナ(抗菌剤入り)14キロ 和室なので既存壁に合せた着色を依頼
施工部位:外壁に面する壁の内壁側(一部それと連続した壁)、床(畳下のコンクリート土間)
工事期間:2012年8月4日(土)、5日(日)の2日間

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床の間左壁、奥の壁にはカビが発生したと判る跡がくっきりと残っています。右の壁の裏側は浴室です。


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●クロス剥がし
コンクリート面にクロス直貼りです。床畳をめくるとコンクリート土間でした。畳敷きであっても直敷きではやはり寒いですね。


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板の間の奥の壁も剥がします。裏紙が残ってしまうので、霧吹きしながら地道に剥がしていきました。


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なかなか剥がれなかった窓下は最も結露が激しかったのだと思われます。クロス剥がし完了です。コンクリート面にはカビの跡はほとんど残っていなかったので、カビ除去作業の必要はありませんでした。マスキング養生します。


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板の間も壁クロス剥がし完了。天井にシミがありますが、ここはコンクリート直ではなく木造下地のため、塗装は見送ります。


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●下塗り
コンクリート面に下塗り材として水性マルチシーラーを塗布しました。吸い込みが早いので一度塗った後乾かして2度塗りをしました。


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床の土間スラブにもシーラーを塗布。完了です。ここで乾燥時間を取ります。


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●ガイナ上塗り
ガイナを塗り始めました。2種類のローラーを用意しました。細かい目のローラーではうまくガイナが乗ってくれません。少し粗いローラーがちょうど良い感じでした。刷毛も併用して塗っていきました。


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最初はムラばかり目立ち均等に塗れませんでしたが、なんとか1回目と2回目の塗りを終えました。土間と窓枠(生地)にも1回目の塗りを行ない1日目の作業を終えました。


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2日目です。1日目の手順に従ってローラーと刷毛を併用してガイナ3回目の塗りです。壁の後、土間2回目塗り。土間は壁に比べガイナの乗りがかなり良かったので、2回塗りで十分に塗れたのではないかと思います。


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●完成
塗布終了。畳・カーテンをセットして完了です。

≪まとめと感想≫
今回の工事に関し条件としてDIYで可能な工法でした。実際自分たちでやってみた感想としては、最初はどうなってしまうのかと思っていましたが、最終的には満足のいくレベルまで仕上ることができたと思います。(プロの塗装業者と比べると全く比較にはなりませんが)

しかしセラミックの塗料がこんなにも塗りづらいとは思いませんでした。施工した8月4〜5日も暑い日でした。今年は未だに残暑が続いています。
(レノヴァより:夏は高温のため、ガイナの乾燥が早く、気温の高くない時期と比べて塗りづらいです)

居住者のTさんからは効果としての感想は聞くことはできませんが、これから寒くなってその効果を早く実感してもらい感想を聞きたいと思います。Tさんから話が聞けましたら報告をいたします。いろいろアドバイスいただきありがとうございました。

その効果を検証したうえで、現在検討中物件の屋根・外壁にも使用を検討したいと思います。


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